子どもたちよ、どろんこになれ

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少し前ですが、夏の始めに地元の行事「どろんこバレー大会」が開催されました。

毎年、田植え前の田んぼをお借りして、バレーボールをします。

大人も子どももトーナメントで対戦し、ドロドロになります。

 

私が子どものころは、今よりどろんこになる機会がありました。

今は、道はアスファルトで舗装され、空き地も少なくなりましたね。

 

実は、子供たちにとってどろんこになるのは、楽しい以外にも

非常に大切な意味があります。

 

泥の中にはいろいろなばい菌がたくさんです。

「ばい菌」というと、いやーって思うお母さんもいるかもしれないけれど、

ばい菌は、子供たちには必要なものなんです。

 

菌に触れることで、子ども達の体の免疫は、学習をします。

そして、菌が入った時の為の対処方法を身につけていきます。

学べば学ぶほど、外敵としての菌への対応をすばやく正確に

することができるんです。

 

ちょっとむずかしい話しになってしまいますが、

免疫には、菌や寄生虫などを直接やっつける「顆粒球」というものと

体内の異物を見張る「リンパ球」というものがあります。

 

ばい菌に触れる機会が少ない子どもは、リンパ球の割合が

大きくなりがちです。

リンパ球の割合が極端に多いと、アレルギー疾患をおこしやすくなります。

 

ちょっとまわりを考えてみると、きれい好きのママの子どもに

アレルギーのお子さんが多くはないでしょうか?

お子さんがアレルギーだと、ますますきれい好きになりますよね。

 

免疫のバランスは、子供の時の傾向を、おとなになっても引きずって

いく事も多いんです。

 

なので、なんでも除菌除菌しないのがおすすめですよ。

我が家の次女もドロドロ

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我が家の娘たちは、小さい時、喘息やアトピーと診断されました。

次女は、ひどいアレルギーで、薬疹がでたり、市販の加工食品で

全身が赤くただれることもありました。

 

ホメオパシーに出会い、いまでは二人共アレルギーはなくなりました。

子どもの体の力はすごいなあと思います。